臨嶺会
事務局からのお知らせ
会員情報変更サイトを新設しました(令和5年4月~)
会員情報の変更は下記サイトから可能になりました。是非ご活用ください。
https://forms.gle/HmDVTyfKCBTzLi8v7
カミングホームのお知らせ
令和6年の該当は次のとおりです。
卒後10年:保健学科9期生(平成27年3月卒)
卒後20年:短大29回生(平成17年3月卒)
卒後30年:短大19回生(平成7年3月卒)
卒後40年:短大9回生(昭和60年3月卒)
卒後50年:臨検1回生(昭和50年3月卒)
臨嶺会として補助、協力(例えば構内見学など)をいたします。
すでにカミングホームの該当年が過ぎていてこれから同級会を開催する学年につきましても、補助をしますのでご連絡ください。
会費未納の方へ
臨嶺会は皆様の会費により運営されております。会費未納の方には、平成25年の第34号までは未納金額のお知らせを同封していましたが、第35号より同封いたしておりませんが、未納の方は下記振込先への納入にご協力ください。また、カミングホームなどの際に納入のお願いをさせていただきます。
振込用紙の通信欄に衛・臨・短何回生、会員番号を必ず記載してください。
振込先
ゆうちょ銀行
口座番号「00520-0-20187 」
加入者名「臨嶺会」
なお、保健学科卒業生は保健学科同窓会に納入ください。
医学系研究科
【保健学専攻(博士前期課程)2年】
検査技術科学分野 病因・病態検査学領域
【保健学専攻(博士後期課程)3年】
医療生命科学分野 医療生命科学領域
博士前期・後期課程の概要、カリキュラム、入試情報等は、信州大学医学部ホームページの「研究科(大学院)」をご覧ください。
http://www.shinshu-u.ac.jp/graduate/medicine/
ご質問、詳細につきましては保健学科検査技術科学専攻教員または事務局までご連絡ください。
卒業後の証明書申し込み方法
卒業証明書、成績証明書等の申込みは、「信州大学医学部」ホームページの「卒業生の方へ」の「卒業証明書発行について」をご覧ください。
http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/medicine/alumni/certificate.html
ようこそ臨嶺会会員の皆様
- 信州大学医学部附属衛生検査技師学校
- 信州大学医学部附属臨床検査技師学校
- 信州大学医療技術短期大学部衛生技術科
- 信州大学医療技術短期大学部衛生技術学科
- 信州大学医学部保健学科検査技術科学専攻
- 信州大学大学院医学系研究科保健学専攻修士課程検査技術科学分野
- 信州大学大学院医学系研究科保健学専攻博士前期課程検査技術学分野
- 信州大学大学院医学系研究科保健学専攻博士後期課程医療生命科学分野
同窓会「臨嶺会」は、次のような目的を持ち、事業を行っています。
「臨嶺会の目的」
会員相互の親睦を深めるとともに、医療人としての資質向上を図り、母校と一体となって発展を期することを目的としています。
「主な事業活動」
1.会員名簿の管理
2.臨嶺会会報の発行
3.総会の開催
4.会員交流支援
カミングホ-ムデ-の開催
5.在学生および既卒者の就職・進学支援
会長あいさつ
臨嶺会会員の皆様におかれましては、平素より臨嶺会の運営にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
臨嶺会は、信州大学医学部附属衛生検査技師学校の卒業生から信州大学医学部保健学科および信州大学大学院医学系研究科保健学専攻(博士前期課程・博士後期課程)の在学生に至る幅広い年齢層の会員で構成される同窓会です。衛生検査技師学校としての設立が1966年ですので家族に例えるなら3世代家族と言えるでしょうか。本ホームページのリニューアルに合わせ、最新の会員数を掲載するように致しました。詳細はそちらでご確認いただければと思いますが、2024年10月現在、2,000名を超える大家族となっています。
当会には、皆様にとっては兄弟姉妹のような会員も居れば、娘や息子、あるいは母親や父親のような会員も居るはずです。それぞれの会員が生まれた場所も育った時代も異なりますが、同じ志を抱き、人生の同じ時期に、同じ松本旭町キャンパスで学んだ点は共通しています。いわゆるZ世代の若葉会員も後期高齢者となったベテラン会員も、皆同じ“臨床検査のDNA”を持つ同志、まさに家族です。同窓会は、かつての気のおけない仲間が旧交を温め合い、励まし合い、喜び合い、ときに慰め合える場であるだけでなく、毎年開催している就職・進学支援セミナーがそうであるように、世代を超えて同志がつながり合うことができる場でもあります。こうした同胞同志の絆をつなぎ、新たな絆を育む場の大切さを、年を重ねてしみじみ実感しています。人とのふれあいは心を穏やかにしてくれます。たとえ離れていても、本サイトを訪れ情報を分かち合うだけでも温かな気持ちにさせてくれるはずです。ぜひ、時間があるときには本サイトをご訪問いただければ幸いです。
毎年、新しい家族を迎えるたびに臨嶺会のネットワークは広がりと緊密さを増し続けています。一方、国立大学を取り巻く環境は年々厳しさを増しており、そのしわ寄せが現役学生の学習環境にも及びつつあります。それでもこれまでと変わらぬ教育を提供できているのは、ひとえに会員の皆様のご支援のおかげでございます。あらためまして皆様のご厚情に深く御礼申し上げます。今後も引き続き妹や弟、娘や息子、あるいは孫を見護るようなお気持ちで、母校と後輩たちの現在(いま)を気にかけていただければ幸いです。
末筆ながら、会員の皆様のご健勝と益々のご発展をお祈り申し上げます。
臨嶺会会長
山内 一由
個人情報保護方針
- 個人情報保護方針
「臨嶺会会員の個人情報保護に関する基本方針」について
臨嶺会では下記のとおり、「臨嶺会会員の個人情報保護に関する基本方針」を定め、個人情報の適切な利用と保護の徹底をはかり、情報に関する法律等を遵守します。
会員の皆様は、この基本方針を熟知され、ご意見あるいは開示を望まれない「公開不可」の場合には、事務局に申し出をして下さい。
「公開不可」の場合も、下記「2.個人情報の使用目的」(1)臨嶺会会報および(2)総会ならびに会員交流会の案内等は送付されますが、同(3)〜(10)の目的には使用しません。
したがいまして、同(4)会員情報調査を行うことができないために、今後、会報、総会等の案内の送付を行うことができなくることもあり得ますので、住所変更等は必ずご本人から届け出をしてください。
なお、特に申し出がない場合については「公開可」として対応させていただきます。また、個人情報の問い合わせには、必ず発信元を確かめたうえでご返事ください。不審な場合は、事務局までお問い合わせ下さい。「臨嶺会会員の個人情報保護に関する基本方針」
1.個人情報の内容・収集・管理
(1)臨嶺会が登録している個人情報は、氏名(旧姓)、卒業年、現住所、同電話番号、電子メールアドレス、勤務先、同住所、同電話番号、会費納入状況である。
(2)個人情報一覧は、入学時に信州大学(以下「大学」という)から提供される入学生名簿(入学時に大学が学生の同意を得る)、卒業時に会員本人から提供される就職先等の情報、会員本人からの届け出による追加・訂正または削除、卒業後に定期的に実施する会員情報調査を基に作成する。
(3)臨嶺会の保有する個人情報の管理は、事務局において厳重に取り扱い、紛失、誤用、改ざん、漏洩の防止に努める。2.個人情報の使用目的
臨嶺会は事業の円滑な運用を図るため、個人情報を以下の目的に使用する。
(1)臨嶺会会報の送付
(2)総会ならびに会員交流会の案内の送付
(3)大学からの案内や就職に関するアンケート等の送付
(4)会員情報調査
(5)会員名簿の作成
(6)在学生会員の就職活動の支援
(7)既卒者会員の就職活動の支援
(8)在学生会員の進学支援
(9)既卒者会員の進学支援
(10)「信州大学医学部保健学科同窓会の会員の個人情報保護に関する基本方針」に基づき保健学科同窓会への協力3.情報公開の可否
第三者への個人情報の「公開可否」は、会員の意志に沿って管理する。
(1)「公開不可」の取り扱いは、会員からその旨を記載した事務局宛の書面(郵送、FAX、電子メールのいずれか)を事務局が受けて対処する。
(2)届け出の無い場合は、「公開可」として取扱う。
(3)「公開不可」の場合は、「2.個人情報の使用目的」(3)〜(10)の目的には使用しない。4.個人情報の開示
(1)会員本人より申請があった場合は、所定の手続きのうえ、登録情報を開示する。
(2)会員からの情報提供依頼は、所定の手続きのうえ、「公開可」とした被照会者に対して同意を得られた場合に限り、回答する。
(3)所定の手続きとは、書面(郵送、FAX、電子メールのいずれか)による事務局への申請とする。(個人情報開示申請書(PDF))
(4)事務局は、情報開示の申請があった場合、申請者が会員本人であることの確認を行う。
(5)会員以外からの照会については、法令の定めに基づく場合を除いて原則として対応しない。5.各学年への情報提供
所定の手続き(上記4.と同様)により各学年の会員の交流活動に必要と認められる場合、学年幹事により定期的に実施する会員情報調査の場合は、「公開可」の会員のみの情報を提供する。
6.会員名簿について
臨嶺会では、会員名簿の頒布、販売は行わない。
7.臨嶺会では、上記の項目における取り組みを適宜改善し、必要事項は会員に追加情報として通知する。
8.お問い合わせ窓口
臨嶺会事務局
〒390-8621 長野県松本市旭3-1-1
信州大学医学部保健学科検査技術科学専攻内
TEL : 0263-37-2387
FAX : 0263-37-2370
E-mail : kensa@shinshu-u.ac.jp
求人・求職情報
- 求人・求職情報
職員募集等の情報をお持ちの方は、是非ご一報ください。
再就職や転職をお考えの方々は、ご連絡をください。大学に集まった求人情報を提供いたします。
臨嶺会会則
- 臨嶺会会則
臨嶺会会則
第一章 総則
第一条 信州大学医学部附属衛生検査技師学校、同臨床検査技師学校、信州大学医療技術短期大学部衛生技術科、同衛生技術学科、信州大学医学部保健学科検査技術科学専攻、信州大学大学院医学系研究科保健学専攻修士課程検査技術科学分野、同博士前期課程検査技術学分野、同博士後期課程医療生命科学分野(以下本学と略する)同窓会を臨嶺会と称する(以下本会と略する)。
第二条 本会は会員相互の親睦を深め、臨床検査技師としての向上を計り、母校を助けることを目的とする。
第三条 本会はその目的を達するため下記の事業を行なう。
1.卒業生名簿の作成
1.会報(臨嶺会会報)の発行
1.その他必要な事業
第四条 本会の事務局を信州大学医学部保健学科検査技術科学専攻内に置く。
第五条 本会は必要に応じて支部を設けることができる。第二章 会則
第六条 本会の会員を分かって正会員、特別会員とする。
第七条
一項 本学の卒業生、修了生及び在学生を正会員とする。
二項 本学の現、旧教員を特別会員とする。
第八条 正会員は次の権利と義務を有する。
1.選挙権
1.会費を納める義務
第九条 本会は必要に応じて顧問、名誉会長、名誉顧問を設けることができる。第三章 役員、委員会
第十条 本会に次の役員を置く。
1.会長 1名
1.副会長 3名
1.幹事 20~30名
1.会計監査 2名
1.事務局 若干名
第十一条 本会に次の委員会を置く。
1.選挙管理委員会 2名
1.編集委員会 若干名
1.表彰選考委員会 若干名
第十二条 会長は会務を総括し、本会を代表する。
副会長は会長を補佐し、会長に事故ある時はその代行をする。
幹事は幹事会を構成し、その会務を執行する(細則は別に定める)。
会計監査は本会の会計を監査し、総会に報告する。
選挙管理委員は総会において会長の選出を公正に実施する。
事務局は議事の収録、書類の保管、集会の通知、会計事務、その他必要な通信を行なう。
第十三条 役員は次により選出又は委嘱する。
1.会長は総会において、正会員の中から選出する。
1.会長は役員、各種委員を正会員の中から推薦し委嘱する。
第十四条 役員の任期は四年とする。
第十五条 本会に学年代表を置く。第四章 総会
第十六条 総会は四年毎に開催し、次の事項を審議決定する。
1.事業及び決算報告
1.会則の制定及び改廃
1.会長選出
1.その他必要な事項
第十七条 総会は会長が召集する。また、緊急の場合は会長が臨時総会を設けることができる。
第十八条 議長は総会のつど正会員より選出する。
第十九条 本会の議決は正会員の総会出席者過半数をもって成立する。第五章 選挙
第二十条 選挙は総会出席正会員の過半数をもって成立する。
第六章 会計
第二十一条 本会の会計年度は四月一日をもって始まり、三月三十一日をもって終わる。
第七章 会則改正
第二十二条 本会会則の改正は総会出席正会員の3分の2以上の賛成をもって成立する。
附則
本会会則は、昭和四十七年四月一日より施行する。
本会会則は、昭和五十七年三月二十一日総会において一部を改正し、昭和五十七年四月一日より施行する。
本会会則は、平成十二年九月二日総会において一部を改正し、平成十三年四月一日より施行する。
本会会則は、平成十七年二月十九日総会において一部を改正し、平成十七年四月一日より施行する。
本会会則は、平成二十一年十月十六日幹事会において一部を改正し、平成十九年四月一日に遡り施行する。
本会会則は、平成二十四年三月二十四日総会において一部を改正し、平成二十四年四月一日より施行する。臨嶺会幹事会細則
- 幹事会は本会の会長、副会長、事務局、幹事によって構成する。
- 会長は幹事会を代表し、必要に応じてこれを召集する。
- 幹事会は総会開催の準備を行なう。
- 緊急の場合は幹事会の議決をもって会務を執行することができる。
- 幹事会の議決は出席者過半数をもって成立する。
附則
この細則は、昭和四十七年四月一日より施行する。
この細則は、平成十七年二月十九日総会において一部を改正し、平成十七年四月一日より施行する。
臨嶺会お問い合わせ
信州大学医学部保健学科
検査技術科学専攻内
臨嶺会事務局
〒390-8621 松本市旭3-1-1